12'09/29
秋、ハーブティーで寒暖差対策を・・・
残暑が厳しいと思いきや急に涼しくなったり、、
また日中は暑かったのに夜は肌寒かったり、、
寒暖差の激しい秋、なにかと体調を崩しやすく巷では”寒暖差アレルギー”なる
症状も出てきているようでこの時期に風邪や花粉でもないのに鼻水がでる症状は
温度差の刺激による鼻の粘膜の炎症また、足、下半身の冷えが原因と考えられ
これをいわゆる”寒暖差アレルギー”というんだそうです。
衣服の調節で気温差を作らないことも大事ですが
体の内側から温めるハーブティのセルフケアをオススメします(*^_^*)
ハーブティーは精油に比べ、穏やかに体に働きかけるので
日々ちょっとづつ取り入れることで少しずつお体が改善されていきます。
サロンでも現在、ジンジャーと唐辛子のブレンドハーブティーをお出ししてます。
ジャンジャーは血行をよくし冷えた体を温める効果に優れています。
唐辛子も発汗作用などジンジャーと同じような効能を持つおなじみのスパイス。
どちらも温め系でおなじみのハーブ、この二つがブレンドされたハーブコーディアル
(写真下)はお水かお湯で割るだけ、お手軽にハーブティーを楽しむことができ
味もお客様から大好評です♡(『生活の木』から販売されています。)
このような効果のハーブティーを今の時期から是非お試しください。
お体が冷えやすい方は特に、寒~いの冬の過ごし方が
少し違ってくると思います(*^_^*)
“寒暖差に負けない秋”(セラピストブログより)↓
http://ameblo.jp/htouch5248/entry-11368243700.html